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Webライター初心者におすすめのクラウドソーシングサイト4選【2023年】

クラウドソーシングとは?

クラウドソーシングとは、インターネット上で仕事を依頼することです。

クラウドソーシングサイトを通して、仕事を任せたいひとと仕事をしたいひとをつなぐ仕組み。

たとえば「某スーパーのこの商品について感想を書いてください!」のような募集があり、書きたいひとが応募するイメージ。

Webライターの仕事は多く、主婦やママに人気ですよ。

クラウドソーシングサイトでの仕事の形態

クラウドソーシングサイトでは、仕事のタイプがおもに3つあります。

  • タスク形式
  • プロジェクト形式
  • コンペ形式

タスク形式

作業内容や報酬などの条件が提示されたものの中から、自由に選んですぐに始められるもの。

アンケートや観た映画の感想、脱毛経験など、比較的かんたんな作業が多めです。

報酬は、1件数10円から数100円ほどと低め。

タスク形式だけで生計を立てるのはむずかしく、初心者Webライターの練習にはおすすめです。

プロジェクト形式

作業内容や報酬、納期などを提示して募集し、仕事をしたいひとが応募して選ばれたら仕事ができるもの。

「某スーパーのおすすめ商品5選の記事を、1週間後までに3,000文字で書いてください!報酬は3,000円です!」のような募集があります。

1文字1円のような文字単価での募集が多く、書く内容はさまざまです。

タスク形式よりも高単価で、なかには1文字5円をこえる仕事もあります。

コンペ形式

提示された条件をもとに、作業をして選ばれたら報酬が発生するもの。

たくさんの応募のなかから選ばれないとお金にならず、もっとも難易度が高い仕事です。

コンペ形式では、ライター案件は少ない印象。

Webライターのクラウドソーシングでの収入目安

Webライターって実際どのくらい稼げるの?

と気になるひとも多いはず。

だいたいの見積もりを表にまとめました。

文字単価ライター経験月収(10万文字)
0.5〜0.9円〜2ヶ月5〜9万円
1.0〜1.5円3〜12ヶ月10〜15万円
1.5〜2.0円1〜1.5年15〜20万円
2.0〜2.5円1.5〜2年20〜25万円

1記事5,000〜1万文字の案件が多いので、10〜20記事ほどで10万文字。

わたしも未経験からスタートして、3ヶ月目で文字単価1.5円、月15万円ほどになりました。

文字単価をあげたり記事数をふやしたりすることで、収入をあげられます。

Webライターは続けていれば収益は上がっていく職業なので、なにもスキルを持っていないひとやWebライター未経験のひとにおすすめですよ。

Webライター初心者向けクラウドソーシングサイトの選び方2つ

Webライター初心者のひとは、つぎの2つのポイントで選ぶのがおすすめです。

  • ライティング案件が多いサイト
  • 高単価案件が多いサイト

ライティング案件が多いサイトを選ぶ

ライティング案件が多いサイトを選ぶことで、あなたの希望に合った仕事が見つけられますよ。

せっかく登録しても案件数が少ないと、稼げずに挫折してしまう原因に。

国内最大手のクラウドワークスには、2023年7月時点で2,700件超えの案件がありました。

高単価案件が多いサイトを選ぶ

Webライターとして稼ぐなら、実績によって昇格できるランクアップ制度があるサイトを選ぶのも重要。

ランクが上がれば、高単価案件も受けやすくなります

ランクアップ制度があるサイトの一例

ランクが上がっているWebライターはサイトからの信用がある証拠!

仕事を依頼する側としても任せやすいんです。

Webライター初心者におすすめのクラウドソーシングサイト4選

クラウドソーシングサイトの選び方をふまえて、Webライター初心者におすすめのサイトを4つご紹介します。

クラウドワークス

ライティング案件2,746件(2023年7月末時点)
報酬支払い1,000円以上で振込
手数料5〜20%
ランク制度一定条件でプロクラウドワーカー

国内最大手のクラウドワークスはライティング案件2,700件超えで、Webライターで稼ぐなら登録間違いなしのサイト。

ランク制度や独自の資格試験があり、高単価の案件も獲得しやすいのが特徴です。

スマホアプリもあり、ちょっとした時間や外出先でも案件探しができたり、クライアントへの返信ができたりします。

アプリでスキマ時間を活用できるのは、主婦やママにはうれしいですよね。

一方で案件が多いぶん、極端に単価が低い案件もあるので注意も必要です。

ランサーズ

ライティング案件742件(2023年7月末時点)
報酬支払い1,000円以上で振込
手数料一律16.5%
ランク制度一定条件で認定ランサー

日本初のクラウドソーシングサイトであるランサーズは、クラウドワークスに次ぐ国内大手。

タスク案件やプロジェクト案件のほかに、「○○の記事を△△円で書きます!」と自分からお仕事募集を提示できるスキル出品もあります。

またランク制度で認定ランサーになれば、専用ページに掲載されて高単価の案件も獲得しやすくなりますよ。

悪質なクライアントを通報できるシステムもあり、お仕事しやすい環境が整っています。

ココナラ

報酬支払い161円以上で振込
手数料一律22%
ランク制度一定条件でレギュラーからプラチナまで5段階

ココナラはスキル出品サービスで、お仕事に応募するのではなく働く側がお仕事を募集してクライアントに選んでもらいます

たとえば「1記事5,000文字、5,000円で書きます!」と出品し、記事を書いてほしいクライアントが購入する仕組み。

一度出品してしまえば、あなたが寝ている間も育児家事をしている間も24時間勝手に営業してくれる優れものです。

たくさんの案件から、希望する案件を探して応募する手間も省けます。

5段階のランク制度もあり、クラウドワークスランサーズより審査は甘めでランクアップしやすいのが特徴。

すこしハードルは高めですが、あなたが書きたいジャンルや得意なことで仕事ができますよ。

クラウディア

ライティング案件2,760件(2023年7月末時点)
報酬支払い100円以上で振込
手数料3〜15%
ランク制度なし

クラウディアは他3つより認知度は低めですが、ライティング案件はクラウドワークスとほぼ同等の多さ。

案件ごとに3段階で難易度が設定されているので、あなたのレベルに合った案件が探せます

案件は公開前に審査され、定期的な再チェックもあり、安心してお仕事をすることが可能です。

また100円以上で報酬が振り込まれるので、すぐに報酬が手元にくるのはうれしいですよね。

Webライターがクラウドソーシングサイトで稼ぐ4つのコツ

ライターで稼ぐコツってあるの?

クラウドソーシングを使って稼ぐためのコツを4つご紹介しますね!

  • ブログをつくってポートフォリオにする
  • Webライティングの勉強をしてスキルを高める
  • 締め切りよりも早く納品する
  • 単価交渉をする

ブログをつくってポートフォリオにする

ポートフォリオとはライティングの実績や経験のことで、実績がないと案件に応募しても採用率がかなり低いです。

クライアントの立場だと、実力がなにもわからないひとにお仕事を任せるのは不安…

ブログをつくって数記事か書いてるひとのほうが信頼できるんです。

ブログがあればライティングの練習もできて、あなたのスキルアップにもつながります。

わたしも最初はブログをポートフォリオにして、案件を獲得できました!

Webライティングの勉強をしてスキルを高める

稼げるWebライターになるには、Webライティングの勉強が効果的です。

Webライティングとは、Web記事をつくるときに使う書き方。

月10万円超えを狙うなら、本を読んだりバズ部というサイトを読んだりするのがおすすめです。

Webライター初心者向けの本は、つぎの2つ。

  • 沈黙のWebライティング
  • 新しい文章力の教室

締め切りよりも早く納品する

「○日までに提出してね!」といわれた期限よりも、1〜3日ほど早く提出すると仕事への取り組みがアピールできます。

納品だけ早くて質が低いのは逆効果ですが、前倒しで納品することで追加のお仕事をもらえたり単価をあげてもらえたりすることも。

育児をしながらだと子どもの体調不良で急に作業できなくなることもあるので、納期遅れを防ぐためにも早めに作業しておくと安心です。

単価交渉をする

効率的に稼ぐには、報酬単価をあげるのが重要。

文字単価1円で5,000文字書いたら5,000円ですが、1.3円にあがれば6,500円に。

おなじ作業量で1,500円も報酬がふえるんです!

交渉のタイミングは何記事も納品して信頼されたと感じられたときや、別ジャンルの記事作成を依頼されたとき、別の作業も依頼されたときなど。

なにかきっかけがあると、交渉しやすいですよ。

クラウドソーシングサイトを使うときの注意点2つ

Webライター未経験のかたでもお仕事ができる便利なクラウドソーシングサイトですが、使ううえでの注意点が2つ。

  • 悪質なクライアントに気をつける
  • システム手数料がかかる

悪質なクライアントに気をつける

ほぼ安全なクライアントですが、なかには悪質なクライアントも。

悪質なクライアントの特徴は以下のとおり。

避けるようにしてくださいね。

  • 初心者歓迎!仕事しながら学べます!などの案件
     ┗文字単価0.1円のような激安案件が多い
  • クライアント評価やレビューが悪い
     ┗応募前にかならず評価をチェック、できるだけ認定クライアントを選ぶ
  • 契約前に納品を求めてくる案件
     ┗報酬を支払わない可能性があるので、作業はかならず契約成立後
  • テストライティングの報酬が0円 or 極端に低い
     ┗応募 → テストライティング → 本採用の流れが一般的
      テスト報酬0円は規約違反で、極端に低い案件は安く書かせたいだけの可能性も

システム手数料がかかる

クラウドソーシングサイトでお仕事をすると、報酬の3〜20%ほどの手数料が取られます。

安心してお仕事をするための手数料ですが、1万円の報酬で2,000円もかかると考えると大きな金額ですよね。

できるだけ手数料が安いサイトを利用することで、収入をあげることが可能です。

 手数料の低さでえらぶなら、ランサーズがおすすめ!

Webライター初心者のよくある質問

Webライターを始めるにあたっての疑問を、ライターで月30万円稼いだわたしが解消します!

Webライターってほんとに稼げるの?

完全初心者から月30万円まで稼げたので、きちんとお仕事をすればWebライターは稼げます!

でも、ただお仕事をこなすだけだと、大きな金額を稼ぐのはむずかしいかも…

ブログをつくったりプロフィールを作り込んだりして、「あなたに依頼したい!」と思ってもらうのが重要。

またWebライティングを勉強して、スキルアップするのも稼ぐための近道ですよ。

文章が苦手でもWebライターはできるの?

文章苦手だし、ちゃんと書けるのか不安…

わたしは国語が大の苦手でしたが、Webライターとして稼ぐことができました!

Web記事は小学生でもわかる、かんたんな文章を書きます。

文章の型もあるので、文法を理解すればだれでも書けるようになりますよ。

不安なかたは、Webライターを始める前に『新しい文章力の教室』という本を1冊読んでおくのもおすすめです。

案件の応募には何を書けばいいの?

応募するときには、あなたをアピールする応募文を書きます。

案件によっては回答する項目の記載がありますが、ない場合は下記の項目を入力しておきましょう。

  • 年齢や性別、現在の職業や状況(フルタイム・子どもは保育園で専業主婦など)
  • 過去の職歴
  • お仕事ができる時間(週10時間など)や作業時間帯
  • おおよその納品数
  • 連絡がつく時間帯
  • ライティングの実績(ブログでアピール)
  • あなたを採用するメリット(早期納品・即レス・徹底リサーチなど)

まとめ:Webライター初心者はまずクラウドワークスとランサーズに登録しよう!

Webライター初心者におすすめのクラウドソーシングサイトや、稼ぐためのコツについて解説しました。

どれに登録するか迷ったら、クラウドワークスランサーズの大手2サイトを選んでおけば間違いありません。

どちらも1分ほどでかんたんに登録できるので、さっそくどんなお仕事があるか見てみましょう!

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